鹿角市議会 2022-05-13 令和 4年第3回臨時会(第1号 5月13日)
6項2目体育振興費の0242スキーと駅伝のまちづくり事業960万1,000円の減額は、十和田八幡平駅伝競走全国大会や第95回全日本学生スキー選手権大会等の開催実績。次のページになりますが、3目0105国民体育大会推進費2,443万5,000円の減額は、第77回国民体育大会冬季大会スキー競技会の開催実績によるものであります。
6項2目体育振興費の0242スキーと駅伝のまちづくり事業960万1,000円の減額は、十和田八幡平駅伝競走全国大会や第95回全日本学生スキー選手権大会等の開催実績。次のページになりますが、3目0105国民体育大会推進費2,443万5,000円の減額は、第77回国民体育大会冬季大会スキー競技会の開催実績によるものであります。
今月の国体や、現在開催中の全日本学生スキー選手権大会により、2月の宿泊客数は一定の入込みがあるものと捉えております。 次に、商工関係についてでありますが、市内の雇用情勢につきましては、昨年12月末現在のハローワーク鹿角管内の月間有効求人倍率は1.73倍で、前年同月比で0.4ポイント増加しております。
開催ガイドラインについてでありますが、今後予定されている国体や全日本学生スキー選手権大会では、開催可否の判断基準がガイドラインに明記されております。 また、先般開催したサマーノルディックスキー大会では、大会要項に新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う大会中止要件を明記し、参加者に事前に周知した上で申込みをいただいております。
6項2目体育振興費の242スキーと駅伝のまちづくり事業1,264万1,000円の減額は、第94回全日本学生スキー選手権大会の中止により、次のページ、57ページ、58ページの3目105国民体育大会推進費5,853万3,000円の減額は第76回国民体育大会冬季スキー競技会の中止によるものであります。
2項2目観光振興費の390宿泊事業者応援事業3,591万2,000円は、新型コロナウイルス感染症の影響により第94回全日本学生スキー選手権大会が中止となったことに伴い、宿泊予約キャンセルなどの影響を受けた市内宿泊事業者を応援するための支援金で、補助率は2分の1です。
次に、国体やインカレの中止に伴う地域経済支援についてでありますが、本市での開催が予定されておりました第76回国民体育大会冬季大会スキー競技会及び第94回全日本学生スキー選手権大会がいずれも中止となりましたことについては、大会を目指して努力を重ねてきた選手の思いのほか、本市の経済を考えましても大変残念な結果であると受け止めておりますが、現在の感染症拡大の状況において、医療や福祉関係の従事者をはじめ、市民
いずれにいたしましても決定次第、記者会見を開き、全日本学生スキー選手権大会も併せて報告したいと考えております。 次に、本定例会に提案する補正予算の概要についてでありますが、一般会計では、本日採決をお願いする新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費の追加、市道及び各施設等の除雪委託料の追加のほか、実績見込みによる各事業費の調整を中心に編成いたしました。
各種スキー大会につきましては、第76回国民体育大会冬季大会スキー競技会については、来年2月18日から21日までの4日間の日程で、また第94回全日本学生スキー選手権大会については、2月24日から28日までの5日間の日程で予定どおり開催されることから、大会の開催に万全を期してまいります。
スポーツ交流につきましては、聖火リレーや採火式を初めとする東京オリンピック・パラリンピック事業のほか、全日本学生スキー選手権大会や国民体育大会など全国規模のスキー大会の開催を予定しております。これらを契機に、スキーと駅伝のまちを標榜する各種大会やスポーツ合宿なども通じて、交流人口のさらなる拡大を目指してまいります。 ○議長(宮野和秀君) 中山一男君。
さらに、着実な成果があらわれている移住・交流の推進では、子育て世代の移住者層の獲得を強化する新たな取り組みを実施するほか、スポーツ交流では、東京2020オリンピック聖火リレーの開催や、国民体育大会冬季大会と全日本学生スキー選手権大会のダブル開催等により、交流人口を拡大させ、賑わいあるまちの実現を図ってまいります。
こうした中、今シーズンから3年連続で開催される全日本学生スキー選手権大会に加え、令和3年から2年連続で国民体育大会の開催が決定しておりますので、この連続開催をチャンスと捉え、地元競技経験者のつながりを生かして、積極的に新たな人材に協力を依頼するとともに、後継者の育成に重点を置いた役員編成を行い、これまで培った知識と経験を共有することで、競技役員全体の底上げを図ってまいりたいと考えております。
全日本学生スキー選手権大会との2年連続ダブル開催となりますので、スキー関係者と連携を十分に図りながら、市全体で大会が盛り上がるよう準備を進めてまいります。 次に、本定例会に提案する補正予算の概要についてでありますが、今回の一般会計補正予算は、基金積立金の追加、精算に伴う国庫負担金の返還金等の追加、障害者自立支援給付扶助費等の追加、児童手当給付金の追加、除雪委託料の追加などを計上しております。
昨年、台風の影響により中止となった「秋田25市町村対抗駅伝」を改めて開催するほか、全国中学校、インターハイに引き続き、全日本学生スキー選手権大会の開催に向け、万全の準備を進めてまいります。 次に、「指導体制の確立と指導者の育成」についてでありますが、スポーツ少年団化に伴う指導者不足の解消に努めるとともに、一貫した指導体制の確立に向けた施策の推進を図ってまいります。
全国規模のスキー大会についてでありますが、来年度は全国高等学校スキー大会、また平成33年には国民体育大会の開催が決定しているほか、平成32年以降の全日本学生スキー選手権大会も開催に向けて検討しているところであります。 全国規模の大会の開催は、地元選手たちの目標となり競技力の向上が図られるとともに、地域経済への波及効果も大きいことから、引き続き積極的な誘致活動を進めてまいります。
また、「第90回全日本学生スキー選手権大会」が今月19日から青森県大鰐町を主会場に開催されますが、スペシャルジャンプ及びコンバインドの一部競技は本市が会場となることから、万全の準備を進めてまいります。 次に、本定例会に提案する補正予算の概要についてでありますが、一般会計では、国の補正予算を活用した事業を計上したほか、実績見込みによる各事業費の調整を中心に編成いたしました。
花輪スキー場を会場として、昨年は全国高校スキー大会、本年は全日本学生スキー選手権が開催されました。さらに、平成30年度には全国高校スキー大会の開催が予定されております。ここ何年か、ほぼ連続で全国大会が開催されることになっておりますが、その都度実行委員会の組織体制は主体が学生連盟とか高体連とかって伺っておりますけれども、具体的に実行委員会の組織構成はどのようになっているのか伺います。
さて、先月の24日から3月1日まで友愛・礼節それから躍進をスローガンに、第89回全日本学生スキー選手権大会が花輪東山スキー場で開催されております。私も応援に行ってまいりました。地元出身の選手への応援や学校を超えた選手への応援には、胸が熱くなるものを覚えてまいりました。スキーのまち鹿角、駅伝のまち鹿角で、市の活性化をという取り組みが着実に進んできているという思いを感じてまいりました。
全日本学生スキー選手権大会の開催が大変に危ぶまれましたが、大成功の大会となることができたと思っております。関係者の方々に心から御礼申し上げたいと思います。 また、今回のストーンサークル館の問題につきましては、入札の件とともにグッズの販売による金銭の問題がございましたが、いろんな思惑がはらんでいると感じます。公平・公正な立場から、しっかりと対応して解決していただきたいと考えます。
第89回全日本学生スキー選手権大会につきましては、花輪スキー場を会場に2月下旬の開催を予定しておりますが、今後、全日本学生スキー連盟と協議しながら専門部会を立ち上げ、大会開催に向けた体制づくりを進めてまいります。
全日本学生スキー選手権大会の運営についてでありますが、来年度の早い時期に実行委員会を設立し、各競技役員の依頼や宿泊先の確保、式典、大会会場の準備を進めてまいります。 大会の運営主体は全日本学生スキー連盟と本市の共同となりますが、学生みずからが学生運営委員会を組織し、大会運営に携わるのが特徴であります。